スマートフォン解析a

かねろくまつもとえん くんせいこうちゃ ふじさんすーちょん

カネロク松本園 燻製紅茶 ”富士山小種”

Smoked Tea "Fiji-san suchong"

花・果実の香り
甘い香り
焙じ香
うまみ
しぶみ
ボディ

■カネロク松本園:松本浩毅さんのお茶

茶草場農法浩毅さんが先々代から70年に渡り引き継いできた「茶草場農法」とは、茶園周辺に広がる「茶草場」で育ったササやススキを、秋から冬にかけて刈り取り、茶畑の畝の間に敷き込むことで有機肥料などして利用する伝統農法で、茶葉の品質が向上します。

このような農法、一昔前は日本の至るところで見られた風景でした。しかしライフスタイルの変化により、手間と時間かかるこのような農法は徐々に姿を消していった中、環境に優しく質の高いお茶作り目指す静岡の茶農家さんたちの努力に支えられ、今なお、掛川市をはじめ、川根本町、島田市、菊川市、牧之原市に点在しています。

「茶草場農法」は2013年5月に「世界農業遺産」に登録され、中でも浩毅さんの茶園は2014年1月、貢献度最高位の認定を得ています。

茶畑

DATA

産地:静岡県島田市

品種:やぶきた

製茶時期:2015年7月上旬

<松本さんおすすめの美味しい淹れ方>
燻製紅茶は熱湯で3g150ccで3分抽出してください。
氷で急冷しますとこちらも甘みが増します。水出しで1煎目、熱湯で2煎目といった楽しみ方も可能です。

松本浩毅さんからのメッセージ

松本浩毅氏カネロク松本園は静岡県島田市にて日本茶の栽培から製造までを一貫して手がける農園です。2013年に世界農業遺産に登録された”静岡の茶草場農法”の最 高位認定を受けております。茶草場農法とは茶の品質を向上させると共に稀少な植物や昆虫の生態を保全する環境に優しいお茶の農法です。カネロク松本園では 日本茶品種の茶葉から緑茶をはじめ、烏龍茶、紅茶など多種の茶を製造しております。石川県の世界農業遺産”能登の里山里海”のお米とコラボした玄米茶は日 本茶AWARD2014において玄米茶部門1位を受賞。国産初となる燻製紅茶は国際銘茶品評会にて銀賞を受賞、静岡県の食のセレクションでも金賞を受賞し ております。伝統農法を継承しながら日本茶の革新を提案するカネロク松本園の茶をお楽しみ下さい。

淹れ方の目安(300ccのポットに対して)

お湯の温度 茶葉の量 時 間 抽出回数目安
100 6g 3 1〜2

工夫式での美味しい煎れ方はこちら

大人がたしなむ特別なティータイム


静岡産茶葉を使い、燻煙という手法を製造過程に取り入れた紅茶。中国福建省武夷山の正山小種、むしろラプサンスーチョンという横文字名称で知られ、紅茶製法のオリジンと言われるお茶の製法にヒントを得て作られました。


燻製紅茶


正山小種の燻煙は基本的には松の木を燃料としているのに対 し、カネロク松本さんはウィスキー樽のチップを利用しています。確かに、封を切ったパッケージから漂う薫香は、熟成したブランデーを思わせ、紅茶らしい甘い香りと絡まって実にエキゾチックです。


ちなみに1煎目は浅めがおススメ。琥珀色の艶やかな茶水が、口中で香りとなって広がった後、甘味と渋みが程よくバランスして舌の上を転がっていきます。2煎目以降はお好みで時間を調整しながら幾煎も重ねてください。


少し濃いめに淹れると感じる、あたかもウィスキーを口に含んだ時のような、大人ビターな芳醇さに、お茶の新しい世界と可能性を見出されることでしょう。


商品番号:
18001

50g 1,080円

数量: