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おうごんうーろんちゃ

黄金烏龍茶

golden wulongcha

花・果実の香り
甘い香り
焙じ香
うまみ
しぶみ
ボディ

DATA

6大茶類
産 地


茶 樹
製茶時期

青茶(烏龍茶)
(台湾)南投県鹿谷郷(小半天)
青心烏龍×四季春
2017年5月

オススメポイント

確かに「四季春」の華やかな花香と、「青心烏龍」の深みを、絶妙なバランスで併せて持っているような風味です。

鹿谷郷を産地としているので「凍頂烏龍」と称しても差し支えないお茶のはずですが、その高過ぎる花香が、そう呼ぶのを躊躇わせているのだと分かります。

適度な焙煎が効いたしっかりボディと甘い花香の両方を楽しみたい方にもってこいのお茶です。

淹れ方の目安(300ccのポットに対して)

お湯の温度 茶葉の量 時 間 抽出回数目安
90〜100 5g 2 4〜5

工夫式での美味しい煎れ方はこちら

「黄金烏龍」は謎の多い品種。主に台湾の南投県で栽培されているようですが、いまひとつ出自が明確ではありません。

「四季春」の変種という見方もあれば、「四季春」と「青心烏龍」との交配種という人も。いずれにせよ、品種開発と育種に携わる公的機関の「台湾茶業改良場」には、その資料がないので、ここで開発された品種ではなさそうです。

葉脈あたりの色が少々薄く、黄金色っぽく見えるのでこの名称がついたと言われ、「金線烏龍」やら「金蘭」という別称もあるとか。

そんな謎に包まれた出生を持つ品種ですが、確かに明確な個性を有しており、飲みながらそのルーツを推理してみるのも、一つの楽しみになりそうなお茶です。


 


 


商品番号:
17408

NEW50g 1,836円

数量:

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