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單欉

單欉

広東省の最も東寄りに位置する潮州市が産地。宋代に著された歴史書には、南方に逃れた宋帝が鳳凰烏崠山を通過する際に山頂の樹木から採取した葉を煎じて飲んだ・・・という記録がありますが、実はこれらの茶樹は茶を作る為ではなく、実から油を絞る目的で農家の裏庭に植えられていたとのこと。その為、それらの茶樹は剪定や肥料、農薬の散布など、手間隙をかけられることなく、今でいうオーガニックな育てられ方をされてきた経緯があり、その育成法は現在に引き継がれています。そんな環境と品種的な特性が、誰もが驚くほどに明確で華やかな香りを生み出し、その茶樹毎に異なる特徴を大切にして、1本1本それぞれに製茶を行ってきた結果、山韻と呼ばれる、際立つ個性を有する多種多様なお茶が存在することとなりました。

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