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凍頂・高山茶その他

凍頂・高山茶その他

およそ200年前、海を隔ててお向かいの福建省から茶樹と人と技術が渡り来て始まったという台湾の茶業。現在では島全体に茶園があるばかりか亜熱帯という気候条件を活かし海抜2,000mを越える場所にまで茶畑が広がっています。その中で圧倒的な生産量を占めるのが丸くしっかりと揉捻されたタイプの烏龍茶。品種では“青心烏龍”が広く使われていて、多くは生産地が茶名に反映されています。それに対し“四季春”、“金萱”などの品種から作られたものは、その品種名が茶名に入っています。ちなみに海抜1000m以上の場所で栽培された茶葉から作られたものは高山茶と呼ばれ、繊細で優しい口当りと花を思わせる華やかな香を特徴とします。