2020.04.15Column【現地情報】峨眉山竹葉青 その1
四川省峨眉山が故郷の緑茶。
四川省といえば、ここ無くしてお茶の歴史は語れない程
お茶にとって重要なポジションを占める場所。
峨眉山は成都から西南に200㎞ほど、四川盆地の縁にあり
高山地帯への入り口に位置する亜熱帯モンスーン気候の地。
海抜800m~1200mの間に茶園の広がる、いわば緑茶の高山茶地帯。
こんな愛らしい芽の画像を見せられると居ても立ってもいられない気持ちに…。
2020年4月15日 11:10 AM | カテゴリー: Column