中国・台湾・日本のハイクオリティなお茶｜表参道ショップ遊茶[youcha]

2021年の新茶、満を持しての登場3種は中国緑茶のスペシャリティ太平猴魁と
台湾高山茶の双璧、梨山高山茶と大禹嶺高山茶です。

■太平猴魁　
スペシャル過ぎる姿をした緑茶。まずはそのジャイアントな外観に驚き、
その様子から想像できない繊細な香味に二度びっくりなさってください。

■梨山高山茶
台湾の高山茶区の中で、平均標高の最も高い地域が故郷。
今年も安定感のある涼やかな香りと爽快な滋味を届けてくれました。

■大禹嶺高山茶
品質の高さで定評ある台湾高山茶の中でも一目も二目も置かれる存在。
柔らかな花香と優しい口当たりに心癒されること間違いありません。

いずれ劣らぬハイスペック茶たち。一度はお試しいただきたい面々です。

◎２０２１年６月２６日(土)～表参道ショップ・オンラインショップで

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赤、青、黄、紫など、鮮やかな原色に染められた地の上に
花、花、花がひしめき合い競うようにして咲き誇る台湾花布。

それをそのままプリントして貼り付けたような飲杯と蓋碗が
初入荷しました。

そういえばちょい昔の日本にも、こんな柄のお布団や
カーテンが有ったような気がします。

今、台湾でも日本でも、若い世代に大人気だとか。
このレトロ感が新しい…のかもしれません。

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2021年の新茶もいよいよ第5弾となりました。
今回は文山包種茶、阿里山金萱高山茶の台湾烏龍茶2種。
人気の高さを競うふたつのお茶が同時販売開始です。

■文山包種茶　2,268円/50g
仕上げ焙煎が軽いために時に青味の目立つお茶ですが
今年は尖った感がなく、柔らかな甘さに包まれています。

■阿里山金萱高山茶　1,728円/50g
ミルクやバニラに喩えられる甘い香りを特徴とするお茶で
今年も期待を裏切らず、優しい口当たりに癒されます。

この2つ、今年の傾向をひとことで表現するとマイルド。
雨不足の影響を受け、摘み取り時期によっては、産量の
かなり落ちた地域もある中、頑張って育ち、しっかり
製茶され、私たちの元に届けられました。

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怒涛の新茶販売が続いております。第4弾は以下の2種。

欧米人気に加え中国国内の消費がうなぎ上りの白茶、白毫銀針と
福建省安渓県産烏龍茶で鉄観音と双璧を成す黄金桂です。

■白毫銀針　2,052円/25g
福建省政和県産。そのコク味に惚れて遊茶はずっとこの産地。
今年はいぶし銀的な深みのある香味に仕上がりました。

■黄金桂　1,620円/50g
今年も有機栽培に力を入れている原産地から取り寄せました。
溢れる花香はそのままに、滋味に円みが加わっています。

遊茶とこれらのお茶とのお付き合いも20年を超えて愛着のある銘柄2種。
これからもず～っと一緒してもらうつもりです。

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2021年新茶の第三弾をお送りします。
鉄壁の人気を誇る台湾烏龍茶3種です。

■阿里山高山茶
今年は仕上げの焙煎が優しい”清香”タイプ。
しっかりした花香と骨のある滋味の両方が満喫できます。

■凍頂烏龍茶
毎年、欠かさずお送りしている”清香”タイプ。
今年も安定感とバランスに優れた香味をお楽しみください。

■焙香凍頂烏龍茶
適度な焙煎を加え、伝統的なタイプに仕上げてもらいました。
前面の焙香と奥底に潜む花香の共演をご堪能あれ。

◉2021年5月29日(土)～表参道ショップ・オンラインショップで

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