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2020.05.25Shop【重要】表参道ショップ営業再開のお知らせ

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の全面解除を受け、
営業時間の短縮と内容の制限を行いながら、営業を再開させていただくことといたしました。

 

◎営業再開:2020年6月1日(月)より
◎営業時間:12:00~17:00 毎週水曜日定休
◎販売品目:茶葉とチャトル 試飲中止

 

店内では感染防止の取り組みとして以下を実施してまいります。

 

■常時のマスク着用
■適宜の手袋着用
■手指消毒、手洗いの徹底
■飛沫防止用シートの設置
■カウンター、ドアノブなどの消毒
■適切な換気

 

ご来店のお客様には以下のご協力をお願いします。

 

■マスクの着用
■手指の消毒
■1組様ずつのご入店
■短時間でのお買い物

 

お客様、スタッフの安心、安全を担保した上での営業再開となり、ご不便、ご迷惑を
おかけすることもあるかと存じますが、何卒、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


2020.05.15Online【新着情報】2020年春の新茶 緑茶3種 販売開始

今、この日を迎えられたことに、感謝を新たにしています。
皆さまからの温かい応援の言葉にどれほど勇気づけていただいたことか。
謹んで、2020年春の新茶、緑茶3種をお届けします。

 

■新昌龍井 2,052円/25g
軽やかな焙煎香とバランスに優れた滋味、抜群の安定感に脱帽。

 

■東山碧螺春 1,944円/10g
白毫が醸す独特のコクと果実香の二重奏にただただ感動。

 

■峨眉山竹葉青 2,160円/10g
香りといい滋味といい、これこそ芳醇という言葉が相応しい。

 

しかも今年は独立ページを作成して、お茶たちのストーリーを
ちょっと詳しくお伝えすることができるようになりました。

 

是非、是非、お立ちよりください。

 

3種のお茶の詳細とご購入はコチラから


2020.05.09Column【現地情報】峨眉山竹葉青 その2

「竹葉青」、実はこの名前の付けられたのが1964年。
峨眉山あたりの製茶の歴史の長さと比較して、少々不思議な気もしますが
商売っ気が無かったのでしょうか・・・。

 

 

現在、「竹葉青」はとある製茶企業の商標登録となっていて
正式には、この企業で製茶された茶葉しか、この名称を使用できません。

 

 

1987年創業の若い製茶企業の強みを活かし、伝統的な品質を守りながらも
近代的設備を整え、ISOをはじめとした世界標準の認証の下に製造を行っています。

 

 

日本のメーカーに特注をして取り寄せた製茶機械もあるなんて聞くと
ちょっと嬉しくなったりして。


2020.05.07Shop【重要】5月7日(木)からの表参道ショップの営業につきまして

5月4日に政府より発表された緊急事態宣言の延長を受け、
お客さま並びに従業員の健康と安全確保、新型コロナウイルスの
感染拡大防止への対応を考え、
引き続き弊社表参道ショップを
当面の間、休業とさせていただきます。

 

皆さまにはご不便をおかけいたしますところ、ご理解、ご諒承の程
よろしくお願い申し上げます。

 

尚、営業再開につきましては、改めましてHPなどでお知ら申し上げます。


2020.04.15Column【現地情報】峨眉山竹葉青 その1

四川省峨眉山が故郷の緑茶。

 

 

四川省といえば、ここ無くしてお茶の歴史は語れない程
お茶にとって重要なポジションを占める場所。

 

 

峨眉山は成都から西南に200㎞ほど、四川盆地の縁にあり
高山地帯への入り口に位置する亜熱帯モンスーン気候の地。

 

 

海抜800m~1200mの間に茶園の広がる、いわば緑茶の高山茶地帯。

 

 

こんな愛らしい芽の画像を見せられると居ても立ってもいられない気持ちに…。


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