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2022.07.15News【新着情報】台湾烏龍茶4種 & 「白」の付くお茶2種

コレをお待ちだった皆様、本当に本当にお待たせしました。台湾烏龍茶4種一斉販売開始です。
※価格は全て税込み

 

杉林溪高山茶 2,160円/20g
上品な花香と芳醇で爽やかなの飲み口は、華やかでいて浮ついた感じがなく、芯のしっかりした令嬢のよう。
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■阿里山金萱高山茶 2,052円/50g
この品種の特徴である“乳香”が香りといい味といい、顕著でいて優しく広がる、金萱茶ファンは必飲のお茶。
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■凍頂烏龍茶 2,160円/50g
仕上げ焙煎控えめの“清香”タイプながら青々しさはなく、骨太な滋味に柔らかな花香を持つ台湾烏龍茶の王道。
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■焙香凍頂烏龍茶 2,160円/50g
絶妙な焙煎で仕上げた“濃香”タイプですが、茶水の色は鮮やかな黄色。ガッチリしたボディ感が楽しめます。
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◎2022年7月16日(土)~表参道ショップ・オンラインショップで

 

 

以上の4品に1週間先駆けて販売開始となったのが、「白」の字を名称に持つ2種。

 

■白芽奇蘭 1,620円/20g
花香と焙煎香が矛盾なく奏でる美しいハーモニーに、芳醇な滋味を伴う出色の仕上がり。烏龍茶ファン必飲です。
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■白牡丹 2,052円/50g
シンプルな製法ゆえに毎年異なる表情を見せてくれるお茶。今年は陽光と草原の香りが優しくコラボしました。
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様々な世界情勢の影響を受け、例年に比べますと、少々遅れ気味の春茶デビューですが、ようやくここまでたどり着きました。

 

お茶をお飲みいただて、ほぐれる皆さんのお顔を嬉しく想像しながらお届けします。


2022.07.14News【お知らせ】茶器の価格改定につきまして

諸般の事情により、以下の茶器につき、価格を改定させていただきます。
※価格は全て税込み
※茶器名右の数字は左が現行価格、右が改定後価格

 

■27058 茶壺 月琴 朱 70cc 7,150円→8,250円
■27059 茶壷 月琴 紫 70cc 7,150円→8,250円
■36023 蓋碗 台湾花布柄 水色 130㏄ 5,500円→ 5,830円
■36024 蓋碗 台湾花布柄 赤 130cc  5,500円→5,830円
■38036 飲杯 牙白 30cc 660円→770円
■38042 飲杯 聞香杯 牙白 35cc 770円→880円
■38050 飲杯 聞香杯 牙白 浮魚 35cc 880円→1,100円
■38053 飲杯 品名杯 牙白 浮魚 35cc 1,100円→1,320円
■38055 飲杯 台湾花布柄  ベージュ55cc 1,210円→1,430円
■38056 飲杯 台湾花布柄 ピンク55cc 1,210円→1,430円
■38057 飲杯 台湾花布柄 薄紫 55cc 1,210円→1,430円
■38058 飲杯 台湾花布柄 水色 55cc 1,210円→1,430円
■38059 飲杯 台湾花布柄 赤 55cc 1,210円→1,430円
■46010 茶船 壷承 牙白 4,950円→7,150円
■24001 ガラスティーポット440cc  4,070円→4,620円
■60058 チャトル オフホワイト 2,500円→2,600円
■60059 チャトル サンドベージュ  2,500円→2,600円
■60060 チャトル チャコールグレー  2,500円→2,600円

 

◎価格改定日:2022年8月1日(月)

 

皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解ならびにご諒承の程、
宜しくお願い申し上げます。

 

 


2018.03.06Column【24節気な歳時記】 啓蟄

啓蟄 2018年は3月6日 24節気の3節目

 

「啓」は開く「蟄」は潜むとの意で、合わせて、冬の間、
身を潜めていたモノたちが表に出てくることを指します。

 

春雷が鳴り響き、加速度的に気温が上昇、降水量も日を追う毎に
増していくこの頃。南の地方では小麦がグングン成長し、北でも
前年の秋に植えた小麦の芽が萌え始めます。

 

南方の一部地方では雷神に順調な降雨を祈ると同時に、
「祭白虎」といい、舌禍の神とされる虎を紙で作り供物を十分に与え、
今年1年、災いが降りかからないようにと祀る風習があるようです。

 

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■中医的お料理
この季節、中国医学でいうところの「肝の陽気」が亢進し、相対的に
「陰血」が不足するとか。これを正確に解釈するのは難しいのですが、
結果として頭痛や顔面紅潮、目の充血に口や喉の渇きといった症状が
現れ、またイライラしたり怒りっぽくなると言われています。これを
改善し、まだまだ蔓延る風邪やインフルエンザを予防する素材として
旬の山菜やニラなどが良いそうです。

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土豆条炒芹菜

主材料:ジャガイモ、セロリ、ニンニク、植物油、醤油、豆板醤、塩

 

ジャガイモとセロリは短冊切りしておく、熱した油にニンニクを入れ香りが立ったところでャガイモを投入。さっくりと火が入ったタイミングで、調味料類を入れ、最後にセロリを加えて仕上げる。

 

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タイトルにある「芹菜」は、日本で良く使われるセロリより細く、
春の七草のひとつである芹との中間的な外観を持っています。
いずれにせよ、セロリの仲間はカリウムとβカロティンを多く含み、
塩分の代謝調整のほか、粘膜や皮膚の保護、視力維持の機能が
認められていますが、なんといってもあの独特の香りに、精神を
落ち着ける成分が豊富なので、イライラや頭痛を鎮静する効果が
期待できるかもしれません。
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■この季節に飲むお茶
白牡丹はいかがでしょう?6大基本茶類の「白茶」に属し、
製茶工程はほぼ放置のみという、シンプルな作り方をしたお茶で、
基本茶類中、フラボンと呼ばれるポリフェノールの1種を
最も多く含みます。フラボンはイライラや頭痛の鎮静化、免疫力の
正常化維持やアレルギー症状の改善に効果があるとされ、
まさにこの季節にピッタリのお茶といえそうです。

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ここ最近、その健康機能が注目を集め、生産量が年々増加すると共に産地も広がっている「白茶」類ですが、元々の産地は極めて限られており、おおよそ福建省の福鼎市、政和県のふたつくらいでした。遊茶の「特級白牡丹」はそのうちの政和県産。2017年は私たちの要望通りにグリーンな仕上がりとなっていて、ある種のハーブティーのような風味を有しています。ストレートのほか、メイグェイ(ハマナスの蕾)などの花類やドライフルーツとの相性もいい懐深いお茶なので、ご自分好みのマイブレンドを作っていただくのも一興かと。

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≪「特級白牡丹」のお求めは≫

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24節気とは天球上の太陽の動線を24等分してそれぞれに名前を付けたもので、
同じ季節に同じ節気が廻ってくることになります。
古代中国において、100%お天気頼みだった農耕作業の目安にするべく考案され、
段階的に整備を繰り返しながら今に至っています。
しかしあの広い中国、北と南、東と西では気候が同じはずもなく、
日本とも一緒に語るのは難しいところですが、そこはフレキシブルに解釈して、
その季節感を楽しめればと。

 

 

 

 


2018.02.20Column【24節気な歳時記】 雨水

雨水 2018年は2月19日 24節気の2節目

 

「雨水」は雨が多くなる、ということは雪が少なくなる、
との降水面において2つの重なった意味を持ち、「穀雨」、
「小雪」、「大雪」同様、降水現象を反映した節気のひとつです。

 

いよいよ本格的に気温が上昇を始め雪解けが進んで雨が多くなり、
「立春」で蠢いていた春の息吹が一気に加速します。

 

四川省では、嫁に行った娘が土産を持って実家の両親を訪ねる
風習があり、育児中のお母さんは豚肉を縦長の土鍋で煮込んだ
「罐罐肉」や椅子を持参し、自分を育ってくれた恩に感謝の意を
表するそうです。

 

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■中医的お料理
暖かくなってきたとはいえまだまだ気温の低い日もある一方、
湿度が上昇していくこの頃は、「寒湿」によって胃や脾臓の働きが
低下しがち。従ってこれを補う食材を使った料理が好ましく、また
食中毒菌などの繁殖が盛んになっていく時期でもあり、感染に対する
抵抗力を付ける生活を意識することが大切です。

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銀耳粥

主材料:白木耳,米,氷砂糖

水洗いした白木耳、米を鍋に入れて煮たのち、好みに合わせて氷砂糖を加える。紅棗やクコの実を加えてもOK。

 

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酸味は胃や脾臓の働きを低下させるのに対し、適度な甘味はこれらの気を
補ってくれるとか。また、「雨水」の頃は口中が乾燥しやすく、唇が
割れてしまうことも多く、十分な水分補給が必要です。その意味でも
水分たっぷりのお粥に、白木耳の他、造血機能があるとされるクコや
紅棗を加えていただくのは理に適っているといえそうです。

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■この季節に飲むお茶
2017年産の緑茶がおススメ。生産から約1年を経て程よく後熟が進み、
酸味に繋がる収斂味が低減されると同時に旨味と甘味が増して、
まさに「雨水」の頃に飲むお茶に最適です。まだまだ寒いけれど、
コートを脱ぎたくなるような暖かい日も出てきて、乾燥している
空気の奥底に湿気の匂いを感じるようなこの時期。体温の調整が
難しく、多くはないけれど体内に滞留してしまった熱の溜りを、
優しく解消してくれそうです。る解消が厚みのある優しい風味が
口中イッパイに広がり、涼やかな香りが鼻に抜けていきます。

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今、遊茶にある2017年産の緑茶は「都匀炒青」と「膠南緑茶」のふたつ。どちらも日本では馴染みの薄い銘柄ですが、前者は堂々たる歴史的名茶のひとつですし、後者は中国茶葉産地の北限で製茶されている緑茶として知られています。昨年の入荷すぐのフレッシュ感が、約1年を経過してこなれた厚みとなり、涼やかな香りと共に口中イッパイに広がっていく幸せを、是非、ご体感いただければ・・・。

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≪「都匀炒青」と「膠南緑茶」のお求めは≫

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24節気とは天球上の太陽の動線を24等分してそれぞれに名前を付けたもので、
同じ季節に同じ節気が廻ってくることになります。
古代中国において、100%お天気頼みだった農耕作業の目安にするべく考案され、
段階的に整備を繰り返しながら今に至っています。
しかしあの広い中国、北と南、東と西では気候が同じはずもなく、
日本とも一緒に語るのは難しいところですが、そこはフレキシブルに解釈して、
その季節感を楽しめればと。


2017.12.22Column【24節気な歳時記】冬至

冬至 2017年は12月22日 24節気の22節目

 

冬至が24節気のひとつと知らない人でも、北半球において、1年で最もお昼間が短く
夜が長い日としてご存知のはずで、中国では今から2500年ほど前の春秋時代、
すでにその現象が認識されていたそうです。

 

翌日から日が長くなる、すなわち太陽が甦る日として、世界各地で様々な伝統的行事が
行われてきました。中国でも北方では餃子、南方では紅豆糯米飯(いわばお赤飯)などを
行事食として家族で食べ、明日からの幸運、無病息災を祈念する日として、
今も大切にされいます。

 

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■中医的お料理
寒さはこれからが本番ですが、太陽が甦る日を新らしい年、新たなる生命の始まりと捉え、
来たるべき春に向けて徐々にパワーを上げていく調整期間として考えます。

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炒双菇

〇主材料:戻し干シイタケとその他のキノコ
以上を炒めて醤油、砂糖、酒、生姜、ゴマ油などで調味

キノコ類に豊富に含まれる食物繊維は血中コレステロール値を抑えたり、
免疫力を向上させたりといいことづくめ。来たるべき春にパワー全開となるべく
身体の基礎を整えるのに有効に働きそうです。

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■この季節に飲むお茶
免疫細胞の多くを占めるのが白血球とのことで、従って免疫力を高めるには
この白血球の働きを活性化させると効果的なんだとか。ポリフェノールには
その活性化を促す機能があり、お茶に含まれるカテキンもポリフェノールの
1種であることはご存知の通り。また、体温を1度上げると免疫力が5~6倍も
アップするとされますから、体を温める性質のお茶を飲むとまさに一石二鳥!
そこでおススメするのが「プーアール散茶」です。

 

微生物発酵を経た「プーアール散茶」は赤ワインを
更に深くした色合い。花や果実のような華やかな香りは
ありませんが、ホッと心を落ち着かせてくれるような
香があります。茶水を飲み、そう時間が経たないうちに、
胃袋の辺りがホンワカと温かくなってやがて体全体に
ジワッと広がっていくのが分かります。

 

≪「プーアール散茶」をお求めいただくには≫

●表参道ショップのご案内はこちら
オンラインショップはこちら

 

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24節気とは天球上の太陽の動線を24等分してそれぞれに名前を付けたもので、
同じ季節に同じ節気が廻ってくることになります。
古代中国において、100%お天気頼みだった農耕作業の目安にするべく考案され、
段階的に整備を繰り返しながら今に至っています。
しかしあの広い中国、北と南、東と西では気候が同じはずもなく、
日本とも一緒に語るのは難しいところですが、そこはフレキシブルに解釈して、
その季節感を楽しめればと。


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